Galaxyの最新スマホ S22 Ultra 5G を1ヶ月使ってみた感想!【月が撮れるカメラ】

はじめに

こんにちは。 今年4月に新卒で入社しました、menu事業部 フロントエンド所属の坂井田です。
この度初めて社内制度 Tech buddy で、以前より気になっていたスマホを申請させていただきました。
使用から1ヶ月が経過し、驚いたことも多くありましたので所感をまとめます!

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端末について

Galaxy S22 Ultraは2022年4月21日に発売された、今現在Galaxyシリーズの中で最もハイスペックなスマホです。
旧モデルからの変化として、カメラのセンサーの大型化による撮影性能の向上やNoteシリーズに搭載されていたペンの内蔵などがあります。
私はGalaxyのスマホは今まで使ったことがありませんでしたが、実際に使ってみるとiPhoneのような処理の余裕さなどが他のAndroid端末と比べて体感できるほど違いがあったので、かなり魅力を感じました!

購入した端末のスペック

以下のサイトからいくつかピックアップしてまとめました。
telektlist.com

項目 内容
SoC Snapdragon 8 Gen 1
メモリ 12GB (RAM Plus機能で最大+8GB)
ストレージ 512GB
ディスプレイ 6.8インチ、有機EL
リフレッシュ 1〜120Hz (可変)
最大輝度 1,750nits
解像度 1,440px × 3,088px
重さ 228g
Androidバージョン Android 12
アウトカメラ構成 広角 (1億800万画素)
超広角 (1200万画素)
望遠 光学3倍 (1000万画素)
ペリスコープ型望遠 光学10倍 (1000万画素)
インカメラ構成 40MP
動画の最大画素数 4,320p (8K)
生体認証 画面内指紋認証・顔認証
バッテリー容量 5,000mAh
充電 最大45W
価格 約15万円

👜 サイズ感

とにかく画面が大きくて重いので、かなり存在感があります!
横ポケットに入れると階段が登れなくなります(笑)
ただ、Noteシリーズが統一されたこともあり画面はとても見やすいです!

🔋 バッテリー

フル充電で1日は持ちますが、それ以上は厳しいです。そのため1日1回の充電は必須です。
この端末にはワイヤレスバッテリー共有モードが搭載されており、重ねて置くことでQi規格に対応した別のスマホiPhoneなど)を充電することもできますが、おすそ分けできるほどの余裕はない感じです😓
試しに20分間PUBGをプレイしたら5%消費しました。
また充電テストをした結果、残量20%から100%までは45Wの超急速充電2.0で1時間10分かかりました。
なお、約17分でフル充電できるスマホ*1が発売されているので、充電速度に関してはまずまずです。

✏️ 内蔵Sペン

端末にSペンが内蔵されており、画面オフ時に取り出すとすぐにメモできるのでいざという時に大活躍します!
Sペン自体にバッテリーが搭載されており、筆圧検知にも対応しています。

🖥 外部出力モード(Samsung DeX)

USB Type-Cケーブルでモニターに接続すると、Samsung DeXが起動します。
このモードでは複数のアプリを同時に開くことができ、ウィンドウを並べて表示できます。
もはやパソコン!

📦 スマホケース

AliExpressでカラフルなシリコンケースを買いました!(これは自腹です)
1つ500円くらいなので破格で手に入ります。
有名メーカー製なので、ケースの選択肢が多いのもメリットだと思います。
ja.aliexpress.com

🏃‍♂️ Antutuベンチマーク

通常測定 冷却しながら測定 ストレージ測定

スペックを具体的に知るためにベンチマークを測定してみました。
SoCは最新の Snapdragon 8 Gen 1 が搭載されていますが、40℃付近でサーマルスロットリングが発生しており性能より発熱重視な感じです🌡
試しに冷却しながら測定したところ、100万点近い本来の結果が出たので、メインの使用用途がゲームという場合は別の端末をおすすめします。(これでも普段使いには十分すぎる性能です😄)

カメラ性能

地元や東京の色々な場所で撮影してみました📷

昼間 接写
元の画像はこちら (5.1MB) 元の画像はこちら (3.3MB)
料理
元の画像はこちら (1.7MB) 元の画像はこちら (2.2MB)
夜のスカイツリー 東京駅前
元の画像はこちら (2.9MB) 元の画像はこちら (3.6MB)

マクロ撮影は、被写体から約2cmの距離まで近づいて撮影することができます🌷
また、地元の愛知県豊橋市では夜、星⭐️を撮影することもできました!
どの写真もその場にいるような、臨場感が凄いです!!

🔭 ズーム

アトレ亀戸の屋上にあるそらいどひろばから、スカイツリーを撮影してみました📷

超広角 0.6倍 広角 1倍 望遠 3倍 望遠 10倍 望遠+デジタルズーム 100倍
(2.9MB) (3.1MB) (1.5MB) (0.9MB) (1.5MB)

この端末には10倍まで光学でズームできるカメラが搭載されているので、拡大してもとても綺麗に写ります✨
野鳥撮影にも!(30倍ズームで撮影)

元の画像はこちら (1.8MB)

✨ 1億800万画素モード

モードを変更することで、最大解像度 12,000px × 9,000px1億800万画素 で撮影することができます!
もはや一眼レフ並み😅

カレッタ汐留 43階から 東京駅
元の画像はこちら (19.5MB) 元の画像はこちら (20.7MB)

カメラ比較

手持ちのスマホで同じ場所を撮影し、画質を比較してみました。
なお、最新のiPhoneを持っておらず比較できない点はご容赦ください😓
比較に使用した端末は、Realme X2 Pro(定価約5万円)とiPhone X(定価約12万円)です。

🌝 月

最大100倍のズームを活かし、この端末では月のクレーターまで撮影することができます!
個人的には、やっぱりこれが一番驚きました!!

Galaxy S22 Ultra iPhone X
望遠+デジタルズーム 100倍 デジタルズーム 10倍
元の画像はこちら (0.6MB) ----
🌃 夜景

KITTEガーデンからの景色です。
価格差の割にはどれも綺麗に撮れていますが、Galaxyは見たままの自然な仕上がりになっています。

Galaxy S22 Ultra Realme X2 Pro iPhone X
元の画像はこちら (20.7MB) ---- ----
🔦 暗所

周囲に街灯がない屋外で試してみました。
暗所での撮影性能は主にF値が参考になり、値が小さいほど僅かなシャッタースピードで撮影できるためノイズが少なくなります。(大きいレンズで光を取り入れることができるため。)
GalaxyのF値は1.8とそこそこですが、最近では1.57という端末*2もでてきているので、これからはカメラの数や解像度ではなくF値が争点になりそうな気がします。

Galaxy S22 Ultra Realme X2 Pro iPhone X
元の画像はこちら (2.9MB) ---- ----

まとめ

特にカメラ性能が際立っており、写真を撮ることが楽しくなる端末でした。(記事もつい写真が多めになってしまいました😅)
光学ズームが強いスマホは🌕月が撮れます。
F値が低いスマホは⭐️星が撮れます。
SoCの処理性能は既に必要十分なところまで来ていますが、カメラ性能の競争はこれからも続きそうなので楽しみです😁

この記事をご覧下さりありがとうございました!
また時間がある時に書きたいと思いますので、よろしくお願いします。